独自レビュー
引きこもり生活を送る僕に訪れた、美しすぎる親戚のつばささん。そのデニムプリ尻に釘付けになり、理性を失ってしまう。バックでの挿入で一度は早漏射精してしまった僕だが、再挿入を果たし、追撃ピストンでつばささんを快楽の淵へと誘う。「まだイっていない」と言い張りながらも、快楽に溺れるつばささんの姿はたまらない。早漏を乗り越え、何度も絶頂へと導く激しいプレイが繰り広げられる。
美しいお姉さんの誘惑に抗えず…早漏をごまかす追撃ピストンで悶絶する!
●校も中退し引き篭もりになった僕を更生しに来た、親戚のつばささん。こんなに美人だったんだ…そして掃除中にフリフリ揺れるデニムプリ尻がたまらない…。あくる日、気付けば僕は理性を失いバックで彼女に挿入!…が、早漏チ○ポに彼女のキツマンも相まって暴発射精!「え、まさかもうイったの…?」バレてなさそうなので否定して再挿入した僕は、早漏ごまかし追撃ピストンで何度もつばささんをイカセまくるのだった…!#班長P
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