独自レビュー
経営統合問題に巻き込まれた大手航空会社で、客室乗務員のみつはが遭遇した試練とは。彼女はセクハラに晒され、堕落していく自分を受け入れるしかなかった。調教を受け、正邪の境界が曖昧になり、自己を見失いつつも、奉仕の本能を追求する彼女。空を飛ぶ夢を諦めきれず、オヤジたちの欲望の餌食となっていく様は、背徳感と共に描かれる。
翼を失った客室乗務員の官能的な葛藤
経営統合問題…。大手航空会社に訪れた試練。そしてその煽りを受けた客室乗務員・みつは。セクハラの限りを尽くされ、どこまでも堕落していく。調教を受け何が正しいことかも判別がつかなくなっていき、下品という感覚すらも失っていく。奉仕することを専門としているばかりにどこまでも抗えず…。もう一度あの空に飛びたい。そう願い、遠くを見つめながら、彼女はオヤジたちの餌食になっていく…。
コメント(0)