「代償は身体で払ってもらいましょう…。」貞淑妻は万引き娘の身代わり言いなり肉奴● 多田有花
多田有花が織り成す羞恥の物語『身代わり言いなり肉奴●』
貞淑妻と万引き娘の禁断の関係が明かす羞恥と欲望
元の作品説明
「た、大変申し訳ございませんでした…。」有花が店長のハジメに頭を下げるのはこれが2度目だった。コンビニから娘が万引きしたとの報告を受け、1度は不問にしてもらったが2度目は娘の美羽がスカートを捲り、店長に身体で罪を償おうとしていた。呆れるハジメは美羽を家に帰し、有花と話をつけるつもりだったが頭を下げた有花の胸元から覗く卑猥な谷間を見て態度を急変させた。そして、有花に対して自分の意志で娘と同じ様にスカートを捲るよう命令して…。
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