独自レビュー
綾子は娘と婿の暮らしに満足していたが、婿の欲望に火がついてしまう。娘夫婦の情事を目撃し、禁断の快感に溺れる綾子。一線を越えてしまった関係は、嫁の母という禁じられた果実への誘惑を描いている。娘婿との情事が燃え上がる中、綾子の心は葛藤に揺れ動く。果たして彼女の選択は…。
息をのむような背徳の官能体験
娘が社会人になって家を出た3年前、綾子の夫も他所に女がいると家を出ていき離婚。浮気には気がついていたし、家と財産のほとんどを慰謝料として貰えたので未練はなかった。半年前に娘が結婚し、今は娘夫婦と一緒に暮らし充実していた。ただ娘夫婦は夜な夜な営みをしていて、それを覗いた綾子は身体が火照るばかり。ある日、綾子はお風呂に入っている娘婿のパンツを嗅ぎ自慰をしてしまった。その後、娘婿にそのことを知られてしまい、流されて抱かれてしまっていた…
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